2015年11月05日

テリア系気質について

エルモの正式犬種名は、「ウェストハイランドホワイトテリア」という。

ちょっと長いので「この犬は何という種類なのですか?」と聞かれると、いちいち答えるのが面倒な事もある。

一応、短縮して「ウェスティ」というのだが、これはあまり知名度が高くない。

なので「テリア系ですね」と答えることが多い。

それでもって、このテリア系というのは、いろんな本に「初心者には難しい」と書かれている。

実はエルモは初めて飼った犬なのだが、飼ってみてから、なんとなくそう言われる意味が分かる気がする。

一言で言えば

「従順ではない」

ということで、つまり「あんまり言う事を聞かない方」の犬なのだ。

それでもって、じゃあ言う事を聞かせようと思って、厳しく指導したりすると、ヘタに頭が良いところもあってプライドが高いから、攻撃的になったり、はたまた不良になり家出してお巡りさんのお世話になったりする可能性が高いのである。(人間かよ、、、)

もちろん、中には言うことを聞くおりこうさんもいるから、テリア系のすべてがそういうわけではない。大変従順な犬もいる。だから、飼ってみないと分からないし、もちろん育て方にもよる。

ただ、エルモに関しては、雷が鳴っていてもガタガタ震えるところは見た事がないし、大きな犬を見ると、いつも最初は挑戦的な目つきで見ている。

ということで、まるで典型的な不良男子高校生(オス)なので、飼い主もそう思って接しているところも実はけっこうある。(女子中高生がけっこう好きだし)

じゃあ、初心者はテリア系の犬は避けるべきなのか?

個人的な意見としては「そんなことはないだろ!」ということだ。

我が家の場合、比較的はっきりと物申す(あるいは主張する)家族が多いので、この中で気弱な犬だと多分負けてしまう。だから、不良男子高校生くらいがちょうどいい気がする。

家族が命令すると、時々逆らって「ウー」とか唸っているが、家族もそれに対して「ウー」と唸って、お互いぎゃあぎゃあやっている。こういう場面を見ると、エルモは我が家にぴったりの犬だと思うし、そういう犬をたまたま最初から飼えたことは本当に幸せだと思う。

繰り返しになるが、飼ってみないと分からないが、一般的に主張されていることばかり信じないで、客観的に自分の環境を静かに分析しまくって、最後は「エイヤ」と決めてみることが犬を飼う上で非常に重要ではないだろうか?

エルモが幸せかどうか、本人に聞いてみないと分からないが、あんまり不幸そうには見えない。
多分、幸せとも不幸ともよく分からないで暮らしているのだろうが、もう家族の一員になっていることは間違いない。

もし、これを読んでいる人でいろんな情報の中、迷っている人がいたら、最後は「エイヤ」と自分の直観を信じてほしい。

ということで、エルモの様子。

DSC_0462.JPG

相変わらず長い!

DSC_0463.JPG

と、思ったら、いきなり立ち上がりパソコンのキーボードの上に、、、やめてくれ〜(焦る飼い主)



posted by ぽっぷ at 14:27| Comment(0) | ウェスティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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